ADXとトレンドの関係性とエントリーシグナル【無料コンサル】

今回は僕がトレードしている時に使っているインジケーター
「ADX」トレンドの関係性について!

ADXはトレンドの強さ、勢いを表すインジケーター。

トレンドの強さ、勢いによってADXの動きも変わってきます。

実際の価格の動きの中で、

  • 「ADX」がどういった動きになるか?
  • トレンドの状態とADXの関係
  • ADXとローソク足のエントリーシグナル

この辺を無料コンサルから一部抜粋しながら解説していきます。

トレンドの動きは調整と拡大を繰り返す


トレンドは一直線に伸び続けることはありません。

かならずどこかで調整の動きが入ります。

これは強いトレンドの中であってもすべてのトレーダーがその方向に注文を出しているわけではない、というのが関係してきます。

例えば相場が上昇トレンドだったとしましょう。

その場合、

  • 買いで入ったトレーダーが一定の利益を得て決済する動き
  • 買われすぎと判断したトレーダーの売り
  • 反転すると判断したトレーダーの売り

etc・・・

巨大な為替市場では様々な思惑が交錯しています。

トレードに絶対的な正解❝聖杯❞はないですからね。

値動きを作り出しているのは人ですから、トレーダーそれぞれの心理がチャートに形となって表れます。

みんなが同じ方向を向いているわけではないということです。

多数派の買いがいたとしても必ず売り派がいます。

そして、そのバランスが拮抗しだしたとき、チャートは調整局面になるんです。

ですがそのバランスがいつまでも保たれるわけではありません。

どちらかに注文がかたよる時が来ます。

市場に流れる通貨のバランスが一方にかたよった時、値動きは拡大するんです。

こうやって相場は「縮小」と「拡大」を繰り返すんです。

トレンドとADXの動き


※以下、コンサル一部抜粋

前回、トレンドには2種類あるという話をしました。

FXのトレンドには2種類ある!

2019年7月12日

今回はトレンドが形成されている時の値動きとADXの動きに関してです。

まず、第一にトレンドは一方向に勢いを保ったまま継続し続ける、ということはありません。

どんなに強いトレンドでも必ず、縮小と拡大をくり返しながら動きます。

トレンド相場といってもこういった拡大と縮小の値動きをくり返しながらトレンドは形成されていきます。

そしてこの拡大の場面では「ADX」は上がり、調整の場面では「ADX」は下がります。

つまり、トレンド相場でも調整の場面では「ADX」は下がり30を下回る場面もある、ということです。

例えば次のチャートを見てください。

このチャートは下降トレンドですよね?

移動平均線を抵抗線にダウントレンドを形成しています。

ですがADXを見てみると何度か調整局面になっています。

ADXを見ると戻り目を付けたタイミングでADXが30を下回っていますが、下降トレンドを否定されるほどの戻しか?と言われると全くそんなことは無いですよね?

こういった場面では調整局面に入り、再度ADXが上昇=勢いが増したところでエントリーします。

単純に、ADXに勢いが出始めたか?

ってのを見ていくわけです。

こういった相場状況の場合、ADXが30を超えるまで待たず、

調整から勢いが増し、実際の価格も直近安値をブレイクしたタイミングで仕掛ける場合もあります。

相場状況は明らかに売りが強いですからね。

実際の値動きを見つつ、ADXは勢いがどうか?をみていくわけです。

ローソク足とADXのエントリーシグナル


エントリータイミングについてもう少し詳しく解説しますと・・・

基本的にADXが上昇し、直近の高値安値をブレイクしたところがエントリーのタイミングです。

下降トレンドの中、ADXの動きを見ると調整、拡大を繰り返しているのが分かります。

そんな中でADXが急激に上昇している場面が何度かありますよね?

このタイミングでローソク足が直近安値をブレイクしています。

調整の局面から拡大、つまりADXが上昇したタイミングと、実際の価格が直近の安値をブレイクしたタイミングが重なっているんです。

このことから、安値のブレイクによって値動きの勢いも増した、と判断できるわけです。

下降トレンドから価格を戻し、調整局面になったところからのエントリーのタイミングとしては

  • ローソク足の直近高値安値のブレイク
  • ADXの上昇

これらが重なった時です。

2つの指標が同じシグナルを出しているということはそれだけ上手くいく可能性は高くなりますから。

値動きの性質は拡大と縮小ですから、縮小から拡大に移るタイミングがもっとも期待値がある場面です。

この判断のために、ローソク足のブレイクとADXを使うわけです。

まとめ


トレンドは「拡大」と「縮小」をくり返しながら形作ります。

僕の場合、実際の価格の動き「ローソク足」の動きと「ADX」の動きを見てエントリーするかどうかを判断します。

2つの指標が同じシグナルを出している状況でエントリーしていくわけです。

値動きに勢いがでて、その動きについていった方が分かりやすいですからね。

価格がどこまで行くかなんて分かりませんから。

現時点での動きがどうなっているか?の方が大事です。

買われているのであれば状況は買われていますし、売られているのであれば売られているということですからね。

そして「調整」から、値動きが「拡大」したところでエントリーしていくんです。

単純に考えた方が上手くいきますから。

  • トレンドの動き
  • ADXの動き
  • エントリーのタイミング

参考にしてみてくださいね!

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