短期売買の戦略を解説!値動きする時間だけをピンポイントで狙う手法

FXは24時間取引が出来るってところがいいところの一つですよね!

なので人それぞれ合ってるやり方と合っていないやり方ってのがあります。

僕の場合も同様で、中期的な値動きを追っていく場合もあれば、短期的な値動きを狙う場合もあります。

大事なのはその時の相場状況に合わせた戦い方!

ってことで今回は【短期売買】に焦点をあてて解説!

僕の場合、夜勤とかやってるんで時間次第で中期的な値動きを狙っていきますが、

夜チャートが見れる場合は短期的な値動きを狙っていくことも多いです。

狙う時間は、ロンドン・ニューヨーク!

今回もコンサルから抜粋しつつ解説していきます。

モニター生とのやり取りから


コンサルの最初に中期的な目線での戦略をご説明させていただきました。

というのも中期から長期目線でのトレンドは短期ほどダマシも少なく、トレンドフォローを覚えるには最適だと思ったんですね。

しかし、取引できる時間帯によっては合う合わないは当然あります。

なので、短期のトレード戦略を提案をさせていただきました。

わたなべ

Oさんの生活スタイル的に中期トレンドをスイング気味に保有して利益を得るスタイルは、もしかしたら合わない感じでしょうか?

であれば少し戦略を変えたスタイルでやってみましょうか?

というのも僕は夜勤とかもやっているので時間的に夜にトレード出来ないことがあるので若干、値動きに余裕を持たせて中期トレンドを狙っていきますが、

夜にトレード出来るようであれば短期的な値動きを狙ったトレードが中心です。

なのでOさんの生活スタイル的にロンドン・ニューヨーク時間に1時間ほどパソコンを使えるのであれば短期的な値動きを狙っていく方があってるかもしれません。

良ければそちらでやっていきたいと思うのですがどうでしょうか?

基本的に使うインジケーターは同じですが、シグナルに関してADXとローソク足の動きを見て細かくとっていくトレードです。

中期的なトレンドを狙うやり方は待ちが多いですから、トレード機会は極端にヘリますからね。

生活スタイル的に厳しいようでしたら短期戦略に絞ってやった方が効率がいいと思ったのでご提案しました!

短期の戦略では時間帯を絞って値動きしやすい時間帯を狙っていきます。

ご連絡もらえればと思います^^

Oさん
こんばんは。

ご連絡ありがとうございます。

そうですね、色々と考えるところはありますが、本音では同様に中期トレンドに乗ることを目標としています。

しかし、何点か上手くいかないこともあると感じています。

【①中期トレンドに入ったと分かっていても、早めの利確をしてしまう】

  • 目標値まで持てない(はじめのTPの設定まで持てない)
  • 性格的にせっかちなところもあるので影響しているか。

【②そのせっかちな性格もあり、機会損失の気になってしまうので、結局短期の方が正確的には向いてそう】

  • 月・週足も見ますが、特に日足から順にチャート分析をするのですが、その時間に対するポジション保有時間が短すぎる。

普段のチャートを見る時間は、渡辺さんと正反対で夜(ロンドン~ニューヨーク時間)しか見ない。

特に、ニューヨーク時間中心です。

以上、今の現状ですが、短期戦略の方が良いでしょうか?

わたなべ
そうですね・・・。

という事はエントリーしたらチャートに張り付いている感じですかね?

なんとも言えませんがトレードスタイルは人それぞれ合ってる合ってないがありますから同じ戦略でやっても上手くいかない部分もあります。

だからこそデモで繰り返しトレードをするのを推奨しています。

一度短期戦略でやってみますか?

トレード条件は

時間は23時から24時

23時から24時は経験上もっとも値が動く時間です。
シグナルが出るとそのまま一気に値が動きやすい時間です。

ですが大きくは狙わず、前回付けた高値安値までを狙っていくトレードになります。

使う時間軸は日足、1時間足、5分足(15分足)

基本的に1時間足の動きを狙います。

取引通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドルの3通貨ペア

理由は通貨シェア世界トップ3の通貨ペアで流動性が高く、安定性が高いこと。
そして時間帯的にもっともよく取引される通貨ペアだからです。

もっともよく動く時間帯にもっとも動く通貨ペアを狙います。

これらの通貨ペアにADXで勢いがついたと判断した時にエントリーという流れです。

Oさん
中期時間軸でエントリーして放置していますが、スマホで見てしまったり、金額で利確してしまったりしていました。

そうですね、その時間帯だと安定的にチャートを見れると思いますので、一度短期的な戦略を試したいです。

エントリー戦略はこれまでと全く同様と理解しておきますが、その時間帯で5分足でのクロスを狙うということで間違いないでしょうか?

短期戦略の手法を解説!


わたなべ
この戦略は少し違います。

中期戦略は値動きに幅を持たせるのでチャートパターンを重視しましたが、短期では現在の相場状況をもっとも重視します。

今現在買われているのか、売られているのか?
ってことですね。

価格は人が動かしているものですから、今どの通貨が買われ、どの通貨が売られているのかを把握し勢いが出たとこでエントリーしていきます。

まず見るのは日足です。

短期戦略で見るのは流れではなく、前日の始値と終値です。

単純に前日の終値をこえて買われていれば現在買われていますし、前日の終値をこえて売られていれば現在売られていますよね?

23時~24時の間はニューヨーク・ロンドン時間が重なり、最も市場参加者が多い時間です。

その時間で前日より買われているか売られているのであればその流れに乗っていきます。

前日の終値は非常に意識されますから、23時~24時のニューヨーク・ロンドン時間に終値を越えているのであればその方向に伸びて、その日は引ける可能性は非常に高いです。


この画像では前日の終値を更新し売られているのが分かります。

ここ数日売られていますね。

基本的に日足で見るのは前日のローソク足です。

23時~24時までで前日より買われていたら買い、売られていたら売ります。

それ以外の場合は勢いがないと判断し、エントリーしません。

次に見るのは1時間足。

ここで見るのは1時間毎の流れです。

日足でも売られ、1時間でも売られているのであれば高い確率で売りの勢いが強いということになりますからね。

そしてエントリーのタイミングを計るのが5分足。

ここで使うシグナルは2つ

  • ADX
  • ローソク足の反転のシグナル

ADXのシグナルとしては最初の頃にお伝えした内容と同じで、

20のラインをこえたらトレンドの出始めと判断しエントリーします。

この状況ですと現在は売りが明らかに強いですから売り。

5分足でADXが売りシグナルを出した時がエントリーのポイントという事になります。

そしてもう一つがローソク足のシグナルです。

この場合ですと戻り売りを狙っていきます。

売りが明らかに強いですが、価格は動き続けることはありえませんから必ずどこかで戻ります。

戻った後のローソク足の動きで戻り目からタイミングを計ります。

ローソク足の反転パターンやシグナルはかなり多くの種類がありますが、僕は主に2つの部分しか見ていません。

一つがヒゲの出方です。

この画像ですと、大きくヒゲが伸びたあとは必ず反転しています。

値動きの大小は当然ありますが、必ずと言っていいほど反転していますよね?

ローソク足のヒゲはシグナルになる!ローソク足のヒゲと実体の見方

2019年2月9日
つまり戻り目を付けたあと、ヒゲが伸びたところを反転のポイントとしてエントリーしていきます。

日足で売られていますし、1時間足も売られているので上にヒゲが伸びたところをシグナルにエントリーしていきます。

もう一つが1つ前のローソク足の終値をこえなかったときです。

下落している中で何度か価格を戻していますよね。

その中で陽線が出ても次のローソク足で陽線の高値をこえていない場面が何度かあります。

こうなっているということは買われても売り圧力の方が強く、

高値を更新できない=売りのシグナル

という事です。

5分足のタイミングを計るにはこのローソク足の動きと、ADXを使っていきます。

タイミングが合ったので実際にエントリー!

わたなべ
今のチャートを画像として使って解説しているんですが、ちょうどよかったんでここでエントリーしちゃいました。

利食いは最初に話した通り1時間足で付けた前回の安値に置いています。

結果は・・・

+13pipsでした。

ECB政策金利とドラギ総裁発言でユーロはかなり売られていましたからね。

タイミングをとってその流れにうまく乗っていけました。

短期の値動きを狙っていくコツ


わたなべ
短期戦略の流れとしてはこんな感じです!

一度デモで何度かやってみましょうか(^^)

また同じように画像と根拠を送っていただきたいです!

コツとしてはあせらない事と、欲張らない事です。

ルールは前回付けた安値・高値ですから、欲張ってそれ以上は狙わないようにしましょう。

短期戦略ですからチャンスはいくらでもあります。

そしてもう一つのルールは、5分足のローソク足のシグナルを狙う際は足が確定してからエントリーしてください。

5分足は確定するまでグイングイン動きますからあせらず、確定した場面でのエントリーがルールです。

僕の場合、短期売買ではパターンというよりも今の値動きを何より重視します。

とくに23時~24時は

  • ニューヨーク市場とロンドン市場が重なり、市場参加者がもっとも多い
  • アメリカの経済指標の発表が終わった時間
  • ロンドン市場が閉まる時間帯でもあり、ポジション決済の動きが出る
  • ロンドンフィックス
ロンドンフィックスとは、東京時間でいう仲値に該当する時間。

仲値が決まる時間帯のため、様々な思惑の取引が多くなります。

まぁ・・・要はめっちゃ値が動く時間ってこと!

と値動きする要素が一日の中でもっともあり、事実もっとも動きます。

そしてこの時間帯の動きはアメリカの経済指標の発表後であり、ロンドン市場も閉まる時間帯のため、割とすんなり動く印象(もちろん夜中に要人発言があれば別ですが・・・)

もっとも動く時間帯に、動いている方向にエントリーするのがこの手法の特徴です。

ポイントは、

動きが出ている場面だけエントリーしていくので欲張らないこと!

そして
反転のシグナルが出るまではエントリーしないこと。

ローソク足は足が確定してからのエントリーってことですね。

足が確定した場面でエントリーし、細かい値幅を狙っていきます。

よくたろう
時間的に23時~24時はトレード出来るな!

って方は一度試してみてくださいね。

合ってる合ってないはありますから、デモで検証してみていい感じだったらぜひ使ってみてください。

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