政策金利とは?相場が大きく動く要因を分かりやすく解説!

ども~こんちは~(/・ω・)/

相場が急に動いたりすることってよくありますよね~・・・。

急に動く原因はファンダメンタルによるところが大きいですが、

その要因の一つが❝政策金利❞!

政策金利でなぜ相場が急に動くのか疑問に思ったことってありませんか?

よくたろう
重要な指標なのは分かるけど、どうして大きく動くの?
わたなべ
これは中央銀行が金利を操作することで、金利差で利益を得ている投資家の売買によって相場が大きく動いてくるんだ!
金利差で利益を得ているヘッジファンドなんかが多額の資金を動かしてくるから大きく動くんだね!
わたなべ
政策金利で動く要因を知っていれば、きっとトレード戦略に役立つはずだよ!

そもそも政策金利とは?


まず最初に❝政策金利❞とはどういうものかを知っておきましょう!

政策金利とは

中央銀行が一般の銀行に融資する際の金利のこと!

「公定歩合」とも呼ばれますね!

日本を例にすると、日本の中央銀行は「日本銀行」

通称❝日銀❞

中央銀行は日本だけでなくそれぞれの国にあります。

アメリカだと連邦準備制度理事会(FRB)

ユーロ圏だと欧州中央銀行(ECB)

イギリスだとイングランド銀行(BOE)

オーストラリアはオーストラリア準備銀行(RBA)

などなど・・・

特に基軸通貨である「アメリカドル」の金利を決定する、アメリカの政策金利は市場に大きな影響を与えてきます。

日銀は他の銀行にお金を貸す=融資をしています。

この民間の銀行に融資をする際の❝金利❞のことを「政策金利」といいます。

景気がいいと金利は上がる!

一般的に景気がいいと金利は上がり、悪いと金利は下がります。

なぜか?

それは中央銀行が貸したお金に対する❝利息❞つまり金利が関係しています。

あなたは銀行からお金を借りたことはありますか?

お金を借りるっていうか❝ローン❞ですね。

銀行からお金を借りてローンを組んだ時のことを考えてみてください。

借りたお金には必ず❝利息❞がつきますよね??

年〇〇%の利息!

とかありますが、

これは民間の銀行が中央銀行からお金を借りた時にもつくものなんです!

民間銀行がお金を借りると僕たちと同じように利息をつけて返さなければならないんですね。

一般的に、景気が悪いときは金利を下げます。

金利を下げると低い金利で民間の銀行はお金を借りることができます。

低い金利でお金を借りているワケですから、企業や個人にお金を貸すときの金利も低くできるんですね。

  1. 日銀から低い金利でお金を借りる
  2. 低い金利でお金を借りているので、低い金利で個人にも貸せる
  3. 金利が低いのでお金を借りやすくなる
  4. 個人消費や設備投資に回りやすくなる。

っていうサイクルになるんです。

その結果、経済活動が活発になり、徐々に景気が上がってくるというわけ。

だから景気が悪いと判断されたときには金利を引き下げ、市場の経済活動の活発化を狙うんです。

では逆に景気のいいときに金利が上がるのはなぜでしょうか?

それは❝景気の過度な上昇を抑えるため❞です。

金利が上昇すると、個人消費や設備投資にお金をかける人が少なくなります。

よくたろう
高い金利でお金を借りてまでモノを買わなくてもいーやぁ・・・

ってなるんですね。

利息が高いと、ローンを組むのをみんなためらってしまうんです。

当たり前ですよね?

あまりに景気が上昇しすぎるとバブル経済になる恐れがあります。

バブル経済とは不動産価格や株などが実体以上に大きく上昇してしまった状態のことです。
本来の価格より上がりすぎてしまう状態。
景気が良くなったように見えてしまうんですね。
泡のように膨れ上がってはいるけど、泡のようにすぐはじけてしまうことから❝バブル(泡)❞と呼ばれています。

バブル経済はずっと続くわけではありません。

膨れ上がっているように見えるけど、中身がない状態で膨れているだけなんです。

だからすぐにはじけます。

過度なバブルはその分、崩壊後の反動が大きくなります。

それを防ぐために金利の上げ下げによって景気の調整をしているんですね。

金利が上がれば銀行の利息も上がる・利息が上がればみんな預けたくなる


金利が上がれば銀行の利息も上がります。

中央銀行の金利と民間の銀行の金利は連動しているんですね。

金利が上がり、銀行の利息も増えると・・・?

よくたろう
使わないお金は預けとこ!!

となり、預けておきたい人がいっぱい出てくるんです。

日本は超低金利国ですが、他の国では超高金利な通貨があります。

  1. 預けていてもスズメのなみだ程の、ちょ~~~金利の低い通貨を預けておく
  2. 毎年預けたお金の10%近い利息が入ってくる超高金利通貨で預けておく

どちらがいいと思いますか・・・?

高金利通貨の方が保有したくなりますよね!

FXではこの高金利通貨の利息で利益を上げているトレーダーがいます。

その代表格が❝ヘッジファンド❞!

ヘッジファンドは金利で利益を上げている


さて前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題!

高金利通貨は大きな金額を預ければ預けるほどデカい利息が付きます。

当然デカい金額を持っている方が有利ですよね?

ここで出てくるのが❝ヘッジファンド❞

彼らは数百兆というお金にレバレッジをかけて莫大なお金を高金利通貨で保有します。

そして・・・FXは2つの通貨ペアで取引します。

つまり金利の低い通貨をもとに金利の高い通貨に交換できるんです!

桁外れの資金力を持つヘッジファンドは金利の低い通貨、例えば❝円❞を元手に高金利通貨に換え、長い期間保有します。

それによってつく利息で大きな利益を得ているというわけ。

金利差が大きければ大きいほど得る利息も大きくなります。

政策金利によって金利が上がれば、もらえる利息も増えるので金利が上がればその通貨は買われるんです!

政策金利の利上げによって通貨が買われ、相場が大きく動くのは❝ヘッジファンド❞の存在が大きいんですね!

金利が下がれば売られる


金利=利息が下がれば通貨は売られます。

預けていても利息が付きませんからね。

金利が下がると、金利差による利益がもらえなくなるので

よくたろう

金利が低い通貨持っていても意味ないな・・・
高金利通貨を買おう!

ってなるワケ。

FXは2つの通貨ペアでの取引なので、金利の低くなるとその通貨は売られる傾向にあるんです。

低い通貨を元手に高金利通貨を買う動きが強まるんですね。

その判断に使われるのが「政策金利」なんです。

特にヘッジファンドは高金利通貨を保有しての❝キャリートレード❞が中心です。

キャリートレードとは、低金利の通貨を元手に高金利の通貨を購入、
一定期間保有した後に売却し利益をえる手法。
主にヘッジファンド(金融資産の売買で利益を出す事を目標とした会社)が使う手法です。

なので政策金利によって金利が変わると、ヘッジファンドの売買が活発になります。

金利の高い通貨を保有していないと利益が出せませんからね。

金利が下がれば売られ、上がれば買われる・・・

政策金利で金利が変わるとヘッジファンドたちが相場は大きく動かしてくるんです。

まとめ


相場が大きく動く要因の一つ、政策金利。

政策金利の発表によって動くのは金利差で利益を得る❝ヘッジファンド❞や大口の投資家達の影響が大きいです。

桁外れの資金を動かしてくるので相場が動くのは当然と言えば当然。

でーすーが!!

絶対にそう動くわけではありません!

あくまで傾向。

金利が変わったからといって動かない場合もあります。

為替価格はいろんな要因がふくざつに絡んで動いてきますからね。

政策金利は相場を大きく動かしてくる代表的なものですが、要因のひとつです。

でも、なぜそうなるか?ってのは覚えておいて損はないです。

相場が大きく動いた要因は何か?

が分かれば

  • 長期的に買われる傾向なのか、一時的なものなのか?
  • どういった戦略でいくか?
  • 短期的にとっていくのか、スイング気味でとっていくのか?

と、いろんな戦略を立てられます。

テクニカル分析だけでなく、今の相場状況っていうのも把握しておくと、

それが後押しになり有利にトレードできます。

政策金利は相場の流れを大きく変えてきますからね・・・。

相場が急変した場合の、なぜか?

っていうのを把握するためにも政策金利時の値動きの傾向は覚えておきましょ~(/・ω・)/

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