トレード手法

ラインチャートを使った手法 見るべきポイントはこの2つだけ!

ラインチャートは無駄な情報が少なく、

  • 相場の流れ
  • 支持線・抵抗線

の見極めがしやすいです。

全体の流れやどのあたりに売買が集中しているかを見るために僕は使います。

前回の記事でラインチャートについて解説しましが、

FXはラインチャートだけで勝てる!? メリット・デメリットを解説 あなたは「ラインチャート」というものを知っていますか? 日本で使われているのは主に「ローソク足」チャート。 ですが世の中には...

今回の記事では実際にラインチャートを使ったトレードを解説していきます。

ラインチャートで見るべきポイントは2つだけ!

1本の折れ線ですからね、細かい動きを見るチャートではありません。

これ以外は見る必要ないんです。

相場環境

では相場環境を見ていきます。

取引通貨はニュージランドドル/ドル(NZD/USD)

週足チャートです。

直近の動きは下落基調ですね。

移動平均線が2本とも下向きになっていますし、安値も切り下げています。

ADXを見ても売りが強いですね。

DMIも−DIの数値が高く、ADX自体も上昇。

下落の勢いが強いことを示しています。

チャートを見ると、0.65356ドルの辺りにレジサポラインが引け、支持線・抵抗線となっている可能性が高そうです。

反発を繰り返している価格帯ですからね。

この辺りまでの動きを狙っていきます。

レジスタンスライン・サポートラインとは? 引き方と支持線・抵抗線の考え方今回の記事は「サポートライン・レジスタンスライン」について。 「支持線・抵抗線」とも呼ばれますね。 この2つのラインは僕のト...

エントリー後

エントリーしてからすんなり下落してくれました。

利確に設定していた0.65356ドルで決済です。

ちなみに今回のトレード、あまり大きな値幅を取っていないように見えますが、このトレードでの利益は144.6pips。

短期トレードで細かく取っていくトレードとは違って一撃で大きく取るのが僕のトレードスタイルですからね。

例えば同じ1万円の利益でも、

1000円の儲けを10回トレードして取っていくのか?

1万円の儲けを1回のトレードで取っていくか?

の違い。

僕の場合は小さな勝ちを重ねるトレードではありません。

そもそも相場はそんなに都合よく動いてくれる場ではありません。

細かい勝ちを何回も積み重ねるのは本当にむずかしい。

スキマ時間しかトレードできませんからね、大きな動きだけに集中し、大きな動きだけを取っていくのが僕のトレードなんです。

あまりチャートを見る時間を取れないのであれば、短い時間軸で取引するより、日足や週足など長期チャートだけに絞って取引したほうが上手くいくかもしれませんよ。

その辺も無料プレゼントで解説しているので興味があればぜひ受け取って見てくださいね。

ラインチャート分析

ラインチャートで見るべきポイントは2つ


では先ほどまでのチャートをラインチャートで見てみましょう。

ラインチャートで見るべきポイントは2つだけです。

流れと支持線・抵抗線

これだけ。

これ以外は気にしなくていいです。

1本の折れ線ですからね、細かい動きを見るチャートではありません。

日々の終値がどうなっているか?

ここだけを見るチャート。

実際にラインチャートとローソク足チャートを見比べて見ましょう。

どうでしょう?

人によるでしょうが、2つ並べてみるとラインチャートの方が流れがはっきりと分かりませんか?

支持線・抵抗線を見てみると、

はっきりと支持線・抵抗線が引けますね。

ラインチャートのメリットはここです。

  • 今の動きは上向きか?下向きか?
  • どの価格帯で反転しているか?

ここが一目でわかるんです。

ローソク足チャートだと”ヒゲ”があるため、その動きに惑わされやすくなります。

ですが、ラインチャートはありません。

あるのは終値を結んだ線が一本だけ。

ボラティリティが高まり、不安定な相場状況でもラインチャートなら相場の流れを把握しやすいんですよね。

まとめ


ラインチャートを使うメリットはシンプルに相場を見れる点。

余計な情報がない分、見るべきポイントは2つだけ。

  • 上がってんのか、下がってんのか?
  • どこで反転しているのか?

ここだけです。

そしてここが分かれば、後はタイミングさえ間違えなければ利益は出せます。

僕はタイミングをはかるためにローソク足を使っていますが、流れを見るならラインチャートで十分です。

むしろラインチャートの方が流れは把握しやすい。

終値だけ結んだ1本の単純な折れ線ですから。

ヒゲが多く、ノイズが多い相場環境でも流れが把握しやすいく、
支持線・抵抗線となっている価格帯があればはっきりと線が引けます。

複雑に見すぎてしまうときはラインチャートで流れを見るのはおすすめ。

試してみてくださいね。

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