トレード日記

下降トレンド相場での利食い目安は強い支持線までがベスト!

「トレンド」は一度出れば簡単には止まれません。

ですが、“永遠に続くトレンド”というのもまた存在しません。

どんなに強いトレンドでもどこかで必ず価格は落ち着く時が来ます。

僕の場合、そうなったときが”利食い”するときです。

ではどこで利食いすべき時を判断するか?というと・・・

強い支持線・抵抗線まで、なんです!

「ニュージーランドドル×ドル」で強力な下降トレンドを形成


今回のトレードは強力な下降トレンドが形成されていた「ニュージーランドドル×ドル」で仕掛けたトレード。

僕の場合、トレンドの判断に使うのは

  • 移動平均線
  • ADX

この2つです。

この2つの指標がトレンドを示していることが僕がトレードを仕掛ける条件。

逆に言えば、この2つの指標がトレンドを示していないときは絶対に仕掛けることはありません。

2つのうち、どちらか一方がトレンドを示している状況でも仕掛けることはしません。

2つの指標、そのどちらもトレンドを示している状況だけです。

それが僕の絶対のルール。

ではまずは日足の環境を見ていきます。

「ニュージーランドドル×ドル」日足環境

「ニュージーランドドル×ドル」日足

トレンドの定義は高値安値の更新です。

画像の緑の枠で囲った部分、高値と安値を切り下げ
下降トレンドを形成していますね。

そして、3本の移動平均線が下向きで推移しています。

短期線、中期線、長期線ともに下向きになっているので僕の仕掛けの基準を満たしています。

僕の場合、この状況でさらにADXが強いトレンドを示しているかどうかにも注目します。

ADXを見ると53.89とかなり強いトレンドを示していますね。

ADXがどれくらいの値で強いトレンドを定義するかは人それぞれですが、
僕は”25”を一つの基準にしています。

移動平均線が3本とも下向き

ADXが強いトレンドを示している

これらを確認できたので、売りで仕掛けていきます。

価格の戻りから下へのブレイクアウトで仕掛け


強い下降トレンドが確認できたので、
あとはタイミングを計って仕掛けていきます。

僕の仕掛けのタイミングは・・・
”前日の安値をブレイクしたところ!”

僕は日足の動きをもっとも重視しています。

前日につけた高値安値というのは市場に非常に意識されますから、
強いトレンド相場の場合、前日につけた高値や安値のブレイクを起点に価格が伸びていくパターンは非常に多いです。

もちろん絶対にそうなるわけじゃないですが、
トレード手法に正解はありません。

自分が信じていること、自分に合っている手法でトレードしていくことが大事なんです。

ということで僕は前日につけた安値ブレイクがトレンド継続のサインと信じているので
前日安値ブレイクで仕掛けます。

利食いの目安は強い支持線まで!

利食いの目安は、
市場でどの価格帯が意識されているのか?
という点を見ていきます。

日足レベルで何度も反転を繰り返している価格帯があれば、
その価格は市場参加者にとって意識されている価格帯といえます。

チャートを見ると分かると思いますが、
明らかになんども反発を繰り返している価格帯というのは必ずありますよね。

下降トレンドであれば何度も反転し、そこよりも下に行かない価格、
支持線、またはレジスタンスラインとも呼ばれるところ。

基本的に僕はトレードする際、あらかじめ利益目標は決めておきますが、
その目安として見ているのが
「どの価格帯が市場に意識され、反発を繰り返しているか?」
という点です。

何度も下限をトライしているのに抜けない価格であれば
再度その価格で反転する可能性は非常に高いですからね。

価格が将来どう動くかわからない以上、利食いの目安としてはそこがベストなんです。

今回のトレードでいうとここですね。

「ニュージーランドドル×ドル」日足

明らかに何度も反発を繰り返し、ここより下へ抜けていません。

非常に強力な支持線と判断できます。

強いトレンドは形成されていますが、永遠に続くトレンドなどありません。

どこかで必ず勢いが止まる時が来ます。

その目安が抵抗線・支持線なんです。

ということで利食い目標はこの支持線(レジスタンスライン)までを狙っていきます。

その価格帯まで到達しなければ見立てが違うということなので、さっさと手仕舞いすればいいだけですから。

トレード結果

「ニュージーランドドル×ドル」日足

見立て通り、強い支持線まで下落。

利食い目標まですんなり下落してくれましたね。

ちなみにそのあとの値動きを見てみると・・・

やはりこの支持線は市場に意識されていたようですね。

支持線で反発し、上昇し始めています。

上位足で見ても、何度も反転している価格帯ですね。

「ニュージーランドドル×ドル」週足
「ニュージーランドドル×ドル」月足

いくら強いトレンドが形成されているからと言って欲望に負け、

強力なトレンドを形成しているんだからまだまだ伸びるはずっ・・・!

という考えはやめることです。

価格が自分の有利な方向に動き続ける、なんてことはないですから。

価格は動きたいように動きます。

僕らはその動きに乗らせてもらっているだけです。

せっかく利益を恵んでくれたのだからありがたく受け取りましょう。

くれぐれも欲は出さないようにしましょうね。

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