ペナントブレイクをシグナルにグランビルの法則を使ったトレード!エントリーのタイミングは「ローソク足」と「レジサポライン」

前回、ローソク足のシグナル(ヒゲ)に関して解説しました。

ローソク足のヒゲはシグナルになる!ローソク足のヒゲと実体の見方

2019年2月9日

ローソク足のヒゲで反転する動きって結構ありますからね。

それにシグナルがシンプルですし、僕自身ローソク足の動きはいつも注意深く見ています。

・・・がっ!しっかーし!!

ローソク足のシグナルだけではダマシのような動きにあってしまうこともしばしば・・・。

ローソク足以外のシグナルと合わせて考えることでトレードの精度は確実に上がりますからね!

そこで今回は

  • 「ローソク足」
  • 「レジサポライン」
  • 「ペナントブレイク」
  • 「グランビルの法則」

を使ったトレードを解説。

複数のシグナルが同じ方向を表しているのであれば、それだけうまくいく可能性は高まりますからね!

トレール注文でペナントブレイク後のトレンドを狙ったトレード!

それではご覧ください~。

日足環境の分析


いつものごとく日足環境の分析から。

日足で見ていくのは

  • 目立った抵抗帯はないか?
  • 今の相場状況は?
  • 移動平均と価格はどうなってる?

ってのを見ていきます。

日足は市場参加者の大半が見ている時間軸ですからね!

ドル円日足

移動平均線がデッドクロスし、価格は下落気味ですね・・・。

しかし・・・直近の値動きを見てみると・・・

大きくヒゲが伸び、そこから価格が反転していますね。

ロウソク足のシグナルの記事でも書きましたが、ヒゲが異様に伸びているところから反転の動きになっています。

直近の値動きを見ると、20日移動平均線の乖離を埋めそうな値動きですね。

移動平均線から大きく乖離し勢いよく下落していましたが、ヒゲが長く伸びてそこから反転。

移動平均線に引き寄せられるように動いています。

移動平均線で見るべき3つのポイント!移動平均線の乖離率(かいりりつ)には注意!

2018年12月2日

行き過ぎた価格は必ずどこかで戻りますからね。

中期的なトレンドを見て上昇する可能性が高いようなら買いで仕掛けていこうと思います。

4時間足でペナントブレイク!

ドル円4時間足
4時間足ではきれいな下降トレンドですね~。

移動平均線にそって下落しています。

ですが直近の値動きを見てみると・・・

下ヒゲが伸びたところから調整の動き、ペナントパターンになっています。

FXでよくあるチャートパターン「ペナント」ペナントブレイクを狙ったトレードを解説!

2019年1月5日

基本的にペナントはトレンド継続のパターンですが、動き次第では反転のパターンになります。

「ダマシ」もありますが、ペナントブレイクすると一気に動きが出る可能性は非常に高いですからね。

とくにペナントの期間が長ければ長いほどブレイク後の値幅は大きくなる傾向があります。

今回のドル円4時間足を見ると

ペナントを上にブレイクしましたね。

継続ではなく、反転のパターンである可能性が高そう。

  • 日足では下ヒゲを伸ばしたところから移動平均線の乖離を埋める動き
  • 4時間足ではペナントを上にブレイク

これらの相場状況から、やや買い目線で考えてもよさそうです。

日足の移動平均線の乖離を埋める動きは「グランビルの法則」で言うと❝買いのシグナル❞になりますしね。

グランビルの法則とは?
グランビルの法則とは、ジョセフ・E・グランビルという人物が考案した移動平均線の法則です。

ジョセフ・E・グランビルは移動平均線の開発者で、

「移動平均線には8つの売買ポイントがある」

という事を発見しました。

その一つが移動平均線と価格は乖離幅を埋める動きがある、という法則。

今回の場合で言うと日足で下降トレンドの中、移動平均線から価格が移動平均線から離れています。

ここから移動平均線の乖離を埋めそうな動きになっているので「買いのサイン」になるわけですね。

ここからタイミングを計るために下位足を見ていきます。

中期~短期レジサポラインを目安に戦略を考える

わたなべ
移動平均線の乖離幅を埋める動きを狙う!

といってもトレンドの動きが強ければその勢いに負けさらに価格がのびる可能性も十分にあります。

なので移動平均線からの乖離幅を狙うトレードではその他の根拠が非常に大事!

ってことで中期的な相場状況を見ていきます。

ドル円1時間足

1時間足で見るとレジサポラインが引けますね。

レジサポラインで反発し、上昇しそうな動きを見せています。

ドル円30分足

30分足で見ると分かりやすくレジサポで反発を繰り返していますね。

ここを軸に戦略を立ててよさそうです。

タイミングを計るために短期足を見ていきます。

エントリーシグナルは5分足のローソク足!

ドル円15分足

15分足で下ヒゲが伸び、上昇の動きを見せていますね。

ドル円5分足

下ヒゲが伸び、下落の勢いが抑えられています。

ちょうどレジサポラインのあたりでヒゲを伸ばしているので、ここから反転する可能性は高そう。

ってことでここでエントリー!

  • 中期的にレジサポラインが効いている相場状況
  • 日足の移動平均線に引き寄せられる動き
  • 4時間足のペナントブレイク
  • 短期足のローソク足で下ヒゲが伸び、下落が抑えられたと判断

これらの根拠をもとにエントリーです。

トレール注文で利益を追う


ここからはスマホでペナントブレイク後のトレンドを追っていきます!

日足では下降トレンドですが、移動平均線に引き寄せられるように価格を戻していますからね。

4時間足でペナントを上にブレイクしたので上昇の動きが強くなりそうな状況ですし、様子を見ながら損切りをずらして利益を狙います。

ドル円30分足

赤い移送平均線で何度も反発しながら上昇していますね。

ここが支持線になっている可能性が高そうです。

ってことで損切りをエントリー位置から上にずらし、トレンドを追っていきます。

この時点でリスクはゼロ!

後は利益を伸ばしていくだけなんですが・・・

この後アメリカの経済指標が控えているんですよね~・・・。

さて決済しようかどうするか・・・。

トレード結果

ドル円30分足

指標発表前に決済しましたー!

経済指標の発表では何が起きるか分かりませんからね・・・。

伸びる可能性もあるし、下がる可能性もある。

値動きに影響がない場合もあります。

ただ欲張って

よくたろう
伸びるかも・・・

ってのはたいていの場合負けるパターンですからね。

十分に値は伸びてくれましたし、ちょうどオシレーターが買われすぎ圏から下がり始めているのでここで決済が妥当と判断です。

ってことで+96.1pipsで終了です~。

まとめ


今回は中期足のペナントブレイク後、日足での移動平均線の乖離を埋めそうな動きを狙ったトレードでした。

グランビルの法則でいう❝買いのシグナル❞

ですが・・・

乖離幅を埋める動きを狙うトレードはトレンドの勢いに負けそのまま下落していく可能性も高いです!

安易に

よくたろう
移動平均線から乖離してるからエントリーや!

ってだけの根拠では薄すぎますからね。

今回のトレードでは

  • 4時間足でのペナントブレイク
  • 中期足のレジサポライン
  • 短期足のローソク足の動き

これらの根拠から上昇する可能性が高い、と判断しました。

すべてのトレードに言えることですが・・・

相場の状況を把握するのは勝っていくためにはチョー大事!!

どれだけ手法を身に着けたとしても状況に逆らうトレードを繰り返していてはぜっっったいに勝てません!

極端な話、相場の流れに乗ることが出来ればそれだけで勝てますからね。

環境認識のために分析していくわけで・・・。

分析は

「今の相場状況がどうなっているか?」

ってのを見抜くためです。

相場状況をしっかり把握してトレードしていきましょ~(/・ω・)/

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