ADXとトレンドの関係性!押し目・戻り目を付ければADXも下がる!

ぼくはインジケーターに「ADX」を使っています。

「ADX」はトレンドの強さ・勢いを表すインジケーター。

今回はこの「ADX」とトレンドの関連性についてコンサル生のトレード添削をもとに解説していきます。

「ADX」はトレンドの強さ・勢いだけでなく押し目や戻り目の判断にも使えるんです。

コンサル生トレード報告

※ここからコンサル生とのやり取りになります。

Sさん
こんにちは!

今日チャートを見ていて、久々にエントリー出来そうなポイントがありましたので、エントリーしました。

  • 通貨: ユーロドル (LONG)
  • エントリー時間: 6/10 16:00
  • 損切り: -18pips
  • 利確: 30pips
  • エントリー根拠: ADX30以上、前回ローソク足の高値を上回った
  • 結果: 負け

エントリー後、ほとんど一直線に下落し、そのまま損切りになりました。

前回のローソク足がその前のローソク足の高値を上回り、EMAの上で確定したので、上がる可能性が高いかと思いましたが、下がってしまいました。

短期足(15分足以下)に落とし込んで見てみると、高値安値を切り下げながらのダウントレンドで、エントリー時間あたりで前回高値あたりまで上昇したものの、結局上抜けることが出来ずに下落したといった感じかと思います。

1時間足のチャートをじっと眺めていて、何となくエントリー根拠自体に問題があったような気がしなくもないのですが(考え過ぎかもしれません)、もし何かアドバイスなどございましたら、よろしくお願いします!

トレード添削


わたなべ
こんばんは!

一つ気になるのがADXが下がっていない、という事でしょうか。

通常、押しや戻りの際はADXも比例して下がります。

1時間足を見ると上昇トレンドの中で押しをつけたように見えますが、ADXは下がっていないのでこの下落は下降の勢いが強いためADXが急上昇している可能性が高いですね。

短期足の動きが気になっているみたいですが、短期足でもこのADXを使ったトレードは使えます。

指標発表後の急騰や急落したさいに移動平均線から大きく価格が乖離する場合ってありますよね?

こういった場合はトレンドの勢いが強すぎるため、その日が引けるまで強いトレンドが続くことがあります。

そういう時には短期足、15分足などで押しや戻りで仕掛ける場合も使えます。

例えば送ってもらった5分足ですが

5分足で下降トレンドですが、戻りをつけた場面でADXも勢いが弱まっています。

ですがADXは30を下回らず強い下降トレンドと判断できます。

こういった場合は短期足で仕掛けていってもいいですね。

基本的には中期足、1時間足を使いますが状況によっては短期足も使います。

損切り位置や利食い位置の判断としては5分足でエントリーするのであれば5分足で判断して決めます。

5分足のトレンドに乗るわけですからね。

5分足で移動平均線が抵抗線になっている状況ですから損切りは戻り目を付けた高値の上に置くのがベストでしょう。

利食い位置はこのチャートで見ると明確な抵抗帯がなさそうですね。

ですが、上位の足を見るとちょうど水平ラインが引けます。

短期の下落に乗っていき、抵抗帯がない状態であればそれよりも上位の足を見て直近の最高値や最安値のあたりを目安にします。

現にこの辺りで反発していますしね。

気を付けてほしいのが短期足はノイズのような動きが多いです。

なので短期足を使う際は大きくは狙えませんし、逆行する可能性は中期足や長期足よりも高いです。

その辺りを許容しつつエントリーしていきましょう。

要は損切りする可能性が高まる、ということです。

ですが勢いが出ているのであれば期待値はありますからね。

負けは避けることは出来ませんから、損切りのリスクを受け入れるということです。

わたなべ
1時間足でのエントリー判断はいいと思うので、次のステップとして異なる時間軸でのエントリーもやっていきましょう!

トレードする時間はニューヨーク時間で問題ないので、相場全体の流れに乗ることが大事です。

長期トレードであれば1週間2週間保有し続けますが、短期のデイトレードではその日の値動きに乗ることです。

ボラティリティが高ければ1時間足の移動平均線から大きく乖離する場面もあるのでそういった場合に短期足でタイミングを計り今の流れに乗っていきます。

最初に1時間足でのトレードと言ったのはもっともシグナルと逆行リスクのバランスがよくこの戦略に慣れてもらうのにはちょうど良かったので。

現に僕は今でも1時間足がベースです。

状況によって短期足を使う、ということです。

戦略は変わらないので次は短期足でもやってみてください。

もちろん1時間足のトレードでもOKです。

状況に合わせた戦い方を覚えていきましょう!

Sさん
こんばんは!

丁寧で分かりやすい解説ありがとうございます。

なるほど。
調整の戻しに見えても、ADXの動きによってはそうではない可能性があるということですね。

確かによく考えたら、「戻し」なのにトレンドの勢いが増すのは変な話ですね。

短期足でエントリーできると、その分保有時間も短くなることも増えると思うので、もしかしたら精神的には楽なのかなと思ったりしています。

色んな時間足で試してみたいです。

まだ条件に合うポイントが見つかってないのですが、いい場面があればエントリーしてみたいと思います!

まとめ


トレンドフォローにおいてトレンドの❝勢い❞ってのは大事です。

その勢いを計るために「ADX」は非常に優れたインジケーター。

ですがどんなに強いトレンドでも一直線に価格が伸びる、ということはないです。

ADXが強いトレンドを示していても必ずどこかで勢いが弱まるときがあります。

それが「押し目・戻り目」と呼ばれるもの。

この押し目や戻り目はトレンドの中で一時的に勢いが弱まった場面で現れます。

大きな波の後には小さな波があり、小さな波の後にはまた大きな波が来ます。

それがトレンドという波です。

一直線に価格が伸びることはありえないんです。

大きな波の中の小さな波、それが押し目や戻り目!

次の大きな波の前にくる調整なんです。

つまりここがトレンドフォローおけるエントリーのベストタイミング!

この一時的に勢いが弱まった場面を見抜くのにも「ADX」は使えます。

勢いが強ければADXは上昇し、勢いが弱まればADXは下降します。

トレンドの中の押し目や戻り目の際にはADXは下がるんです。

押し目や戻り目は勢いが一時的に弱まっているということですからね。

この辺りの判断が出来るようになってくると精度は上がっていきます。

トレンドの勢いと適切な押しや戻り・・・。

トレンドフォローで大切なのはこの「押し・戻り」です。

伸びきったところで入ってもそのまま伸び続けることは無いです。

押しや戻りで仕掛ける方が効率的ですからね。

トレンドと押し・戻り、ぜひ意識して見てくださいね!

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