適切な押し目・戻り目の判断とは?【コンサル生トレード添削】

押し目買いや戻り売りにおいて❝適切な押しや戻り❞というのは重要です。

押しや戻りが適切であればトレンドフォローでの仕掛けタイミングとしてはベストですが、タイミングを間違えると上手く利益が乗りません。

そして押しや戻りから相場の転換点になることだってあります。

そこで今回は「適切な押し目・戻り目」について!

押し目や戻り目が適切であると判断できればトレードの精度は上がっていきます。

反対に適切な押しや戻りでない場面でエントリーしてしまうと収支は荒れることになります。

今回もモニター生のトレード添削をもとに「押し目戻り目」について解説していきたいと思います。

モニター生からのトレード報告


※以下、モニター生からのメール

Sさん
こんばんは!

今日もうまい具合にエントリーポイントを見つけたので、エントリーしました。

通貨は2つで、ユーロ円とポンドドルです。

現在ポンドドルは保有中なので、また結果が出たら報告させていただきます。

ユーロ円の結果ですが、マイナス25pipsで損切りになりました。10万通貨でエントリーしました。

  • 赤の縦点線:エントリー足
  • 赤の横点線:損切りライン
  • 青の横点線:利確目標
エントリー根拠

  1. 1時間チャートで、2本前のローソク足が上髭をつけてMAで反応し、
  2. 前回の足が2本前の安値を下回り、
  3. ADXが30に達したこと

が、エントリーの根拠です。

1時間足チャートを見ると、レンジを上抜けてるようには見えましたが、条件を満たしたことを重視してエントリーしました。

はっきりとした理由は分かりませんが、4時間足でもレンジを上抜けてるように見えること、同じく4時間足でローソク足がMAの上にある、というのも理由かもしれないと思いました。

結構甘々な振り返りだと思いますので、もし何かありましたらアドバイスいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

適切な押し目戻り目の判断


わたなべ
少し今回のトレードに関しては何点か気になる点があります。

まず1時間足ですが少しエントリーが早いですね。

理由は❝適切な戻り目❞をつけていない点です。

基本的に戻り目をつけ、一旦上昇してから再度下落の動きを見せたところでエントリーします。
(すみません、僕の説明不足もありました)

価格は一方向に動き続けることはありません。

どんなに勢いが強くても一旦必ず戻ります。

一旦戻った後で再度下落の動きがある場合にトレンドの可能性が高まります。

このチャートを見るとやや上昇傾向ですね。

上昇傾向の中の下落なので押し目の可能性が高い形ですね。

この下落から価格が戻り、MAで反発し下落の動きが出たところ(前回安値を下回った場面)まで待った方が精度は上がります。

つまりこの状況では

ここまで待って仕掛ける方がいいですね。

ですが、この時はすでにADXはトレンドを示していないので

この場面では見送った方がいいですね。

現にチャート全体の流れを見てもどっちつかずな動きをしていますし。

日足で見ると あきらかに止められている強めのラインが引けます。

この場面だと仮に1時間足でトレンドを示していたとしてもトレーリングストップは使わず、前回安値で全決済してしまった方がいいです。

僕の説明不足もあり、申し訳ありません。

大事なのは全体の流れと抵抗線・支持線です。

明確な抵抗線・支持線がなく、価格が伸びる余地がある場合にのみ、トレーリングストップを使います。

その際も出来るだけ伸ばしたいので直近の最安値、最高値まで損切りpipsの2倍以上、できれば3倍ほどの伸びる余地が欲しいですね。

そうじゃないとポジションの半分を決済しますからリスクリワード比率が悪くなります。

ADXと移動平均線がトレンドを示している場面でエントリーする戦略は高い勝率を誇りますがリスクリワードもよくないと思ったように資金が増えませんから、時にはトレールは使わず、全決済してしまった方が効率がいい場合もあります。

全体の流れの把握と抵抗線・支持線の位置によって変わってきます。

この辺は経験によるものが大きいのでデモで慣れていきましょう!

こういった判断とエントリータイミングになれてくれば本番口座に移って大丈夫だと思いますよ!

まとめ


今回は適切な押し目と戻り目に関して解説して決ました。

この適切な場面まで「待つ」という行為は非常にむずかしいです。

「分かっていてもやっちゃう・・・」

ということはいつでも起こります。

正直、僕もたまにやっちゃいます。

僕の場合、そういう時は決まってその日のトレードはもうやらないです。

冷静になれていない状況でのトレードは負けるだけですから。

冷静に規律を持ち、一貫性をもってアプローチすることが大事。

なので勢いが出た場面で価格が戻り切る前にエントリーするのは僕のルールではないです。

このルールにしたがえない心理状況の時はもう相場から離れます。

経験上、待ちきれなかったトレードをした日は次にトレードしてもかなりの確率で負けます。

どうしても取り返したくなっちゃいますから。

【価格が移動平均線まで戻り、支持線・抵抗線と見立てた位置から下落の動きが出たところ】

ここが適切な❝押し目・戻り目❞です。

上昇中・下降中は必ずどこかで価格は戻ります。

戻り切るまで待てるかどうか、押しや戻りが適切か?ってのを是非、意識して見てくださいね。

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