エントリー直後の乖離幅が大きいのはなぜ?原因はスプレッド【Q&A】

どうもこんにちは(=゚ω゚)ノ

今回は読者の方からいただいた質問に回答していきたいと思います。

【質問内容】
初心者です、デモをやってます。大変良いご意見有難う御座いました。

一つ質問ですが、エントリをしてもポイントが(殆どの場合)ローソクからエントリーポイント迄、乖離幅

が大きくエントリー後ローソクがポイント(エントリーのライン)に戻すまで(買いの場合)大変です。

何か、エントリーポイントとローソクの位置が同じにする方法有りませんか?チャート解析が未熟のせいで

しょうね。貴殿の意見でエントリー前に改善すると、良くなりそうですが

ん~確かにっ・・・!

僕もFXを始めたばかりの頃は

わたなべ
エントリーした価格と実際のエントリー価格が違う・・・
なんで・・・?

と思ってました!

コメントでもさらっとお答えしましたが、これは❝スプレッド❞と呼ばれるものによる影響なんですね~!

今回の記事では、

  • エントリー時の乖離幅(かいりはば)についてとスプレッド
  • エントリー時の乖離幅を出来るだけ狭くする方法

について、より詳しく解説していきたいと思います(/・ω・)/

エントリー直後に乖離幅が出来る原因は「スプレッド」

ちなみに乖離(かいり)とは

「そむき、はなれること。」

という意味。

もともと近い関係のものが離れてしまうことです。

FXでは主に移動平均線との乖離率(かいいりりつ)とかで使われたりしますね。

今回の質問では

「エントリーしたポイント(本来のポイント)から離れた位置でエントリーしてしまう(乖離してエントリーしてしまう)」

ということなので、そのことについて返答していきます。

結論から言いますと、エントリー直後に乖離幅(かいりはば)が出るのは❝スプレッド❞の影響です。

簡単に言えば、FXではエントリーした時点でFX業者に手数料としていくらか払っているんですね。

これが❝スプレッド❞と呼ばれるもの。

つまり、エントリー時点で手数料の分が上乗せされた状態でエントリーしてることになるんです!

例えば国内の業者、「DMM.FX]や「GMOクリック証券」とかだとドル円のスプレッドは0.3pipsです。

取引の際、0.3pipsが上乗せされた状態でエントリーされるんですね。

「pips」っていうのはFXで取引される最小単位のこと。

  • 1pips=1銭
  • 1銭=0.01円
  • 1pips=0.01円

になります。

単純に

10pipsだったら0.1円。

100pipsで1円になります。

ドル円のスプレッドが0.3pipsの場合、

  • 0.3pips=0.3銭
  • 0.3銭=0.003円

になりますよね?

ドル円のレートが1ドル100円の時に買いでエントリーしたとすると、スプレッドがプラスされた100.003円でエントリーされます。

エントリー時点で乖離(かいり)が出てしまうのは、このスプレッドが上乗せされた状態でエントリーされるからなんですね。

スプレッドは業者ごとに違う


このスプレッドですが、FX業者によって金額が違います。

国内の大手だとドル円0.3pips(0.3銭)とかが多いですね。

海外の業者になるとスプレッドは国内業者より広くなりがち。

取引方式の違いによるものなんですが、一般的には海外業者の方が国内業者に比べてスプレッドは広めですね。

で、このスプレッドは取引の際の手数料みたいなものです。

ってことは当然、スプレッドがせまい方がいいですよね?

エントリーした時点で払う手数料が少なくなるわけですから。

これはよく言われていることですし、国内のFX業者だとスプレッドのせまさを前面にアピールしてきます。

エントリーの際の乖離幅(かいりはば)を小さくするには出来るだけスプレッドがせまい業者を選ぶことが大事です。

まぁ業者選びに関してはスプレッドだけじゃなくて他にも大事なことは色々とあるんですが・・・詳しくは別記事で書こうと思います。

取引を有利に進める基準の一つが

「スプレッドのせまさ」

なんですね。

スプレッドは時間帯によっても変わる!?


このスプレッド。

実は・・・時間帯によっても変わるんです!

よくたろう
でもFX業者のホームページでは、よく❝原則固定❞って書いてあるよ??
わたなべ
そう!あくまで❝原則❞
予期せぬ出来事があったり、朝方なんかはスプレッドが広くなる傾向があるんだ!

原則固定というのはあくまで❝原則❞

絶対ではないんですね~。

スプレッドが広がるタイミングは

  • 取引する人が少ない朝方や週初めの月曜の朝
  • 世界的に大きなニュースがあった場合(戦争や自然災害、大統領選・・・etc)
  • 重要な経済指標の前後

などです。

重要な指標発表、例えばアメリカ・雇用統計の発表時などはレートが急激に変動するため、スプレッドが大きく広がるんですね。

相場が大きく変動した場合、FX業者の損失が発生するのをカバーするために一時的にスプレッドを広げることがあるんです。

リーマンショックやギリシャショックの時なんかは相場が急変したため、多くのFX業者でスプレッドが大きく開きました。

スプレッドあるもの!
スプレッドを考慮してエントリーする


基本的には❝スプレッド❞はあるものです!

FX業者はボランティアのような慈善事業ではありませんからね。

利益を出さなければいけません。

利益はどこから取るのかとゆーと・・・

僕らがトレードする際の❝スプレッド❝というわけ。

こればっかりはどうしようもないですから、スプレッドはあって当然!と思いましょう。

つまりエントリーした時点ではマイナススタートなのは当たり前ってことです。

特にスプレッドの影響を受けやすいトレードスタイルが「スキャルピング」ですね。

FXのトレードスタイルは大きく分けて3種類!サラリーマンにおすすめスタイルは○○!~自分に合ったスタイルで戦う~

2018年8月4日

数秒~数分で決済しますからスプレッドの影響をモロに受けます。

なのである程度時間をかけ、相場の流れに乗ってスプレッド分を埋めていくトレードスタイルの方がやりやすいですね。

長期的な流れにのることが出来ればスプレッドの分、多少のマイナススタートでも問題ナッシング!!

長期的には流れが出来ているんですから手数料と思って、乖離幅(かいりはば)があっても特に気にしないようにしましょう。

環境認識がしっかりしていればその方法に動く可能性が高いということですからね。

まとめ

FXでエントリーする際にはどーしても❝スプレッド❞というものがあります。

こればかりはどうしようもないです・・・。

対策としては

  • できるだけスプレッドがせまいFX業者を使う
  • スプレッドが広がる重要指標の発表前後のエントリーは控える
  • 長期的な流れに乗り、スプレッドを加味した資金管理でエントリーをする

という感じです。

意外と疑問を持っている人っていたんではないでしょうか??

スプレッドがある限りエントリーの時と実際のエントリー価格が違うのどうしようもないです!

なのでそれを加味した資金管理が大事ですね!

質問いつでも受付中です( ー`дー´)キリッ

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僕は今ではFXで年利20%ほどですが、始めたばかりの時は失敗続きでした。

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