損切り

FX損切りはいつやればいい?ローソク足が〇〇になったらすぐに切れ!

僕が利益を出していく上で非常に重視しているのが「損切り」

損切りのタイミングさえ間違えなければ、多少の利益の増減はあれど大きく負けることはないです。

大きく負けさえしなければ資産は右肩上がりに増やせます。

なので少しでも保有しているポジションに怪しい動きがあればすぐに切ります。

上手くいっていないトレードを粘って良くなることを期待するより、いい動きをしている銘柄に資金を投資したほうがずっと良いですからね。

そのために僕は損切りをする基準を明確に決めているんです。

僕の決めたルールに反した動きをした時点ですぐに切るためです。

今回の記事ではこの「損切りのタイミング」についてどういった動きをしたら切るのかを実際のトレードをもとに解説していきます。

見るのはローソク足の動きだけ。

ローソク足が反転の兆しを見せた時点ですぐに切るべきなんです。

時間軸が長ければ長いほどトレンドは強い


今回のトレード通貨は「ユーロドル」

週足でのトレードになります。

僕の場合、日足がメインの時間軸ですが、週足や月足といった長期の時間軸でトレンドが形成されていたら長期保有する前提で仕掛けます。

長期のトレンドは形成されるまで時間はかかりますが、トレンド形成の時間軸が長ければ長いほど強く、そして長く続きます。

なので、長期のトレンドを形成していたら僕はそのトレンドに乗ります。

数週間以上保有する前提でストップを広く取り、その動きに乗るんです。

許容出来るリスクの範囲内でトレードする

ではユーロドルの週足を見てみましょう。

長い期間に渡って下降トレンドを形成していますね。

高値安値を切り下げ、移動平均線も右肩下がり。

かなり強い下降トレンドですね。

もっと早くに乗りたかったトレンドですが、ポジションの許容リスクの関係でタイミングが合わず入れませんでした。

動きが出たらやみくもに入ればいい、というわけではあリませんからね。

保有しているポジションの数、サイズ、リスク・・・これらをトータルで加味して入るかどうかを決めます。

確率でトレードしている以上、どのトレードも負ける可能性があるということです。

なのですべてのトレードが勝つ、とは思ってはいけません。

すべてのトレードで負ける可能性があるわけですから、すべてのトレードで負けた場合どれだけのリスクがあるかどうかをまず考えます。

僕は自分が許容できるリスク額を超えるようなポジションは持ちません。

負ける可能性があるのに、許容リスクを超えるポジションを持つのはギャンブルと同じ。

すべて確率で考え、許容できるリスクの範囲内で取引するんです。

ユーロドル週足売りエントリー

ユーロドル週足を見ると下降トレンドから価格を戻し、再度下落の動きが出ていますね。

価格が一旦戻し、再度伸びるということは、戻りの動きよりも下落の動きのほうが強いということ。

価格が戻ったにも関わらず押し返されている、ということですからね。

移動平均線より下で価格が推移していますし、ADXも上昇しています。

仕掛けの基準を満たしているので、ここで仕掛けです。

ストップは直近の高値の上に置きます。

直近の高値を超えていくようであればトレンドは否定されますからね。

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「N字」を否定された時点でポジションを持つ根拠はありません。

すぐに損切りです。

直近安値での動き


直近の高値安値を更新する動きが続くことでトレンドは継続します。

つまり、直近の高値や安値付近でどういった動きをするか?が大事なわけです。

見ていくのは「ローソク足」の動き。

ローソク足がどういった動きをして形作るかを見ていくことで市場での売買動向をある程度把握することが出来るんです。

具体的に言えば「ローソク足のヒゲ」

以前の記事でローソク足のヒゲについて解説しました。

ローソク足の見方 長いヒゲは反転のシグナル?今回の記事は「ローソク足のヒゲ」について! 長いヒゲをつけたローソク足は反転のシグナルと呼ばれます。 ではなぜ反転のシグナル...

この記事の中で、
「ヒゲを形成した際の動き」
について説明しましたが、この動きが確認できた時点で僕は損切りします。

動きが続かなかったことを意味しますからね。

動きが続かなかったということは反対方向へいく可能性が高い、ということですから。

週足での長いヒゲ


ローソク足の長いヒゲは反転の兆候。

とくに今回は週足でのトレード。

週足は一週間の動きを1本のローソク足で表しますから、週足でのヒゲは一週間の中で押し戻された、ということになります。

一週間の流れの中で押し戻されているわけですから反転の可能性はそれだけ高くなります。

で、今回エントリーしたユーロドルの週足を見てみると・・・

長いヒゲを形成し、週足が確定しました。

直近の安値である1.03637ドルを超えることができずに反転していますね。

過去の値動きを追ってみても1.03637ドルで反転していますね。

この価格帯が支持線になっている可能性はかなり高そうです。

  • ローソク足が長いひげを形成し確定した
  • 過去1.03637ドルで反転している(支持線)

この2つが確認できた時点で損切りですね。

直近の安値である1.03637ドルをこえていかない時点で安値の更新が止まっていますし。

さっさと切って他のいい動きをしている銘柄に資金を充てたほうがずっと期待値は上ですね。

損はさっさと切る


僕は値動きが思ったように動いていかないのであればすぐに切ります。

それが為替取引で継続的に利益を上げるために必要なこと。

ゲームの一部なんです、損切りは。

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上手くいっていないトレードを粘って事態が好転することを願っているのはギャンブルと同じです。

優位性も何もない。

確率を追ってトレードしている以上、負けはしょうがないんです。

すべてのトレードで勝つほうに確率がかたよる、なんてことはまずありませんからね。

確率上、一定の割合で負けます。

だったら上手くいっていないトレードはさっさと切って、上手くいく確率が高い方に賭けたほうがずっといい。

確率的に有利になりますからね。

不利なポジションにしがみつく必要はありません。

常に自分に有利になる確率の高い方に資金を充てる。

それを繰り返すことで一時的な上がり下がりを乗り越えながら資金を成長させていきます。

これがこのゲームの勝ち方。

そのために損はすぐに切るんです。

そして、すぐに切るかどうかを判断するために僕は値動きを形作る「ローソク足」を見ていくわけです。

今回はローソク足も反転を示唆していましたし、直近の安値を超えていかず支持線として機能していましたからね。

見切りを付けたほうが期待値は上、と判断しました。

仕掛けはいつでもできますが、失った資金はもう戻ってはきませんからね。

少しでも確率的に不利な動きであれば早めに切ったほうがトータルの成績はずっと良くなります。

実際、僕も早い損切りが出来るようになってから収支が安定してきましたからね。

もし、収支が安定しない・・・と悩んでいるなら早めに切ることを覚えると収支は安定するはずですよ。

早めの損切り判断、参考にしてみてくださいね。

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