安全通貨:日本円の特徴!クロス円トレード戦略~為替介入と黒田バズーカには要注意!~

今回は世界第3位の通貨日本円について!

日本円は世界シェア№3の通貨。

安全通貨としても知られています。

流動性が高く、値動きが比較的安定しているのも特徴。

そのほかにも❝超低金利通貨❞としても知られていますね!

円の特徴とトレード戦略・・・ご覧ください!

世界シェア第3位!我らが日本円

日本円ていうと僕らが普段つかっている通貨ですよね!

小さな島国である日本で使われている通貨・・・。

よくたろう
そんなに為替市場に影響あるの?

って思ってる方!

大ありなんです!

取引のシェアは世界第3位!


引用元:Wikipedia

GDPにおいても世界3位!

経常黒字国である日本は世界的に見て貿易大国なんですね!

安全通貨と呼ばれる日本円

日本円は信頼性の高いハードカレンシー(国際決済通貨)として知られています。

ハードカレンシーとは?
国際的に信頼があり、他国の通貨との交換が容易である通貨を指します。
つまり、日本円は諸外国から信頼できる通貨と認められているということ。

日本円はアジアの景気動向を表す指標として見られていることからも世界的に見て重要な通貨なんですね。

超低金利通貨「日本円」

日本円の特徴として❝超低金利❞ってのがあげられます。

世界的に見てもなかなかないぐらいの低金利!

これが何を意味するのかと言うと・・・

非常に借りやすい通貨ってこと!

低金利通貨である日本円を借り、それを元手に高金利通貨を買う投資家がいるんですね。

これが金利で利益を上げる「キャリートレード」と呼ばれるもの。

外国の投資家に人気の日本円

FXでは2つの通貨ペアを取引するわけですから安全通貨である日本円を元手に他の通貨を買い、何かあった時に安全通貨である円に資産を戻せるので外国人投資家に非常に人気のある通貨なんです。

有事の円買いと呼ばれるものですね。

有事の円買いは円が買われているわけではない⁉リスク回避の円買いはなぜ起きるの?サラリーマンにはチャンスの円買い相場

2018年7月30日

リーマンショックの時なんかはこの❝有事の円買い❞の動きが加速し、ドル円のチャートは下落。

安全資産である円なので、急激に価格が変動するという心配もありませんからね。

大口投資家達はこぞって円を買い戻し、円高ドル安が進みました。

円高になるとどんな影響が出るの?

円高が進むとどうなるかというと・・・

輸出産業の売り上げが落ちてきてしまうんです!

1ドル100円が1ドル90円の円高になると、日本の製品が外国では1割引きで販売しているのと同じことになります。

輸出産業が経済の中心である日本にとってそれは大打撃!

そこである機関が動いてきます・・・。

それが日本銀行!

日銀による為替介入・・・

その名は日銀砲!

円高が進みすぎると、輸出産業は大きな痛手!

日本は輸出産業が経済の中心ですからね!

日本経済に大きな影響を与えてくるんです。

そこで、行き過ぎた円高を止めるために日銀が動いてきます。

これが日銀の為替介入!

またの名を❝日銀砲!❞

為替介入の目的は、為替相場の急激な変動を抑え、安定化を図ることです。

この為替相場の急激な変動を抑えるために日銀がやること・・・

それは・・・

大量のドルを買うこと!

為替市場を大きく動かす❝日銀砲❞と呼ばれるあらわざ!

そしてこの❝日銀砲❞こそ日本円をトレードするために気を付けなければならないことなんです。

為替介入の時間帯

日銀の為替介入は決まってドル買い!

そして、時間も決まって9:00~10:00!

為替介入時の値動きとしては大体1.5円~2円(150~200pip)ほど円安に動きます。

日銀は米ドルしか買わないので、ドルストレート関連が(ドル円はもちろん、ユーロドルなども)不自然にドル高方向に動きます。

特に影響を受けるのはドル円!

日銀は外貨準備金で円を売ってドルを買います。

必然的に円とドルの通貨ペアである❝ドル円❞がもっとも影響を受けるんですよね。

基軸通貨であるドルを大量に買い、無理やり円安方向に為替市場を捻じ曲げるのが日銀砲!

ドルを大量に買うのでドルストレート関連のペアも同時に動きます。

黒田バズーカで動くクロス円

日銀の為替介入だけでなく黒田総裁の発言でクロス円関連が動くこともあります。

引用:ロイター

黒田バズーカと呼ばれ、円そのものが買われたり、売られたりして値が大きく動く場合があります。

日本円単体では基本的にあまり値動きぜず、安定した通貨です。

ではあるんですが、黒田総裁の一声で円が買われたり売られたりするとクロス円関連で嘘みたいに動くことがあります。

黒田さん
日銀による追加緩和しますよ~

・・・1時間後・・・

ドル円2円動く・・・だと・・・( ゚Д゚)!?

今、東京時間ですけど・・・( ゚Д゚)ハァ?

ってこともある❝黒田バズーカ❞

日本円が大きく動くときには日銀、そして黒田総裁が大抵かかわっています。

日本円特徴まとめ

これまでの日本円の特徴をまとめると

  • 世界シェア第3位の通貨
  • 信頼性の高いハードカレンシー(国際決済通貨)として知られており、流動性が高い
  • 超低金利通貨のため、高金利通貨の金利差で利益を得る(キャリートレード)海外の大口投資家に人気
  • 有事の円買いとも呼ばれ、何かあった際には円が買われる傾向がある
  • 円高が進むと日銀による為替介入がある
  • 為替介入の際には円をもとにドルが買われるため、特に「ドル円」が大きく動き、円安ドル高になる
  • 大量のドルが買われるため、ドルストレート関連の通貨ペアにも影響が出る
  • 為替介入時には150~200pipほど円安に動く
  • 為替介入の時間は9:00~10:00に行われる
  • 日本円単体では基本的にあまり値動きぜず、安定した通貨だが黒田総裁の一言(黒田バズーカ)で大きく動く場合がある

ってのが日本円の特徴。

こーやって見ると意外と動く要因て多いんですよね。

クロス円トレード戦略


日本円自体は値動きが比較的安定していて流動性が高く、クロス円の通貨ペアはトレードする機会も多いと思います。

日本円単体では激しく動く場面は少ないので、ペアである通貨が買われていたり売られていたりすれば方向性も出やすく、やり易い通貨です。

が!

円高が進みすぎると日銀の為替介入、そして黒田バズーカの存在があるのでそこだけは要注意!

日銀の政策金利発表も円そのものが売買される要因になってきます。

日銀の政策金利発表の時間は11:00~13:00の間。

何らかの金融緩和の発表がある場合は12時30分過ぎに発表があるパターンが多いです。
反対に早い時間、11:00とかに発表がある場合は現状維持って場合が多いですね。

黒田総裁の発言に関しては夕方、15時~16時くらいが多い印象。

15:00には東京時間のカットオフタイムでもあり、ロンドン市場が開く時間でもあるので、黒田総裁の会見が予定されている場合は注意が必要な時間帯。

円そのものが買われる、もしくは売られる場合があり、大きく動く可能性がありますからね。

日銀の為替介入は9:00~10:00と比較的早い時間帯に行われます。

前日にポジションを持った際なんかは円高が進んでいないかも頭に入れておくとリスクヘッジになると思います。

ただ、いちいち気にしてらんないので、毎度のトレードできっちりストップロス(逆指値)は入れておけば安心ですね!

日本円は比較的、大きく動く場面は少ないです。

しかーし!

黒田日銀砲という存在があるので、値動きが安定しているとは言えリスクヘッジはしっかりしていきたい通貨です。

日本円に限った話ではないですがねぇ・・・。

まとめると

流動性が高く値動きが安定している通貨ではあるが、為替介入と黒田バズーカには要注意!

って通貨ですね。

特徴を理解して、リスクヘッジはしっかりやっていきましょう!

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